車のナンバー引っ越したらどうなる?交換に必要な手続きは?

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自家用車で公道を走行する場合は「道路運送車両法第19条」により車両にナンバープレートを設置し、そこに自動車登録番号標の表示が義務付けられています。

そこで疑問、引っ越した際のナンバープレート交換は必要なのでしょうか?必要な場合どのように手続きするのか、今回はナンバープレート交換について紹介します。

ナンバー交換が必要な場合

車両のナンバープレートを変更する必要がある場合は、以下のような状況が該当します。

  1. 車両を新しい住所に移動する場合は、その地域の運輸局で新しいナンバープレートを取得する必要があります。
  2. 車両を売却した場合や、中古車を購入した場合は、新しい所有者の名義でナンバープレートを変更する必要があります。
  3. ナンバープレートが盗まれた場合は、運輸局で新しいナンバープレートを取得する必要があります。
  4. 車両の種別が変更された場合は、新しい種別に合ったナンバープレートに変更する必要があります。
  5. ナンバープレートが劣化して読みにくくなった場合は、新しいナンバープレートに交換する必要があります。
  6. 希望ナンバーや図柄入り・字光式ナンバーに変更する場合
  7. 陸運支局管轄外から車を譲り受けた場合

以上が、車両のナンバープレートを変更する必要がある主な状況です。具体的な手続き方法や必要な書類は、地域によって異なりますので、所在地の運輸局や陸運支局に問い合わせて確認することが重要です。

引っ越したら車検証住所変更など関連書類は、転出届を発行してから15日間以内に手続きをすることが法律で義務付けられていまが、意外に後回しにされることが多いです、忘れないで変更しましょう。

その際、ナンバー交換手続や変更登録も一緒に済ませるのが一般的。

新たなナンバープレートを取得する手順

新たなナンバープレートを取得する手順

①引っ越し先の都道府県の運輸支局や自動車検査登録事務所に問い合わせをする。

1.引っ越し先の都道府県の運輸支局や自動車検査登録事務所に問い合わせをする。

引っ越し先の都道府県や地域によって、ナンバープレートの色や形状、番号の割り当てなどが異なるため、まずは引っ越し先の運輸支局や自動車検査登録事務所に問い合わせをすることが必要です。そこで、必要な書類や手続きの内容、手数料などを確認しましょう。

2.必要な書類を用意する。

ナンバープレートを取得するためには、車検証や自賠責保険証などの書類が必要になります。また、個人の場合は、免許証や住民票などの身分証明書も必要となる場合があります。

法人の場合は、代表者の身分証明書や法人登記簿謄本などが必要となる場合があります。

3.手数料を支払う。

ナンバープレートを取得するためには、手数料が必要になります。手数料の額は、引っ越し先の都道府県や地域によって異なるため、運輸支局や自動車検査登録事務所に問い合わせをするか、インターネットで調べておくと良いでしょう。

4.ナンバープレートを取得する。

必要な書類と手数料を準備したら、運輸支局や自動車検査登録事務所に行き、新しいナンバープレートを取得します。

以上が、新たなナンバープレートを取得する手順です。ナンバープレートを取得する際には、運輸支局や自動車検査登録事務所に問い合わせをしたり、必要な書類を用意したりすることが重要です。

また、手続きに関する詳細は、運輸支局や自動車検査登録事務所の公式ウェブサイトなどで確認することができます。手続きを怠ると、交通違反や事故などで警察官に取り締まられることがあるため、正しく手続きを行うようにしましょう。

また、新たなナンバープレートを取得する際には、一定期間内に取得しなければならない場合があります。引っ越し先の運輸支局や自動車検査登録事務所に問い合わせて、期限を確認しておくと良いでしょう。さらに、ナンバープレートを取得する際には、自賠責保険の変更も必要になります。

自賠責保険は、車を所有する者が、車両の使用によって第三者に損害を与えた場合に、損害賠償を支払うための保険です。ナンバープレートを変更した場合、自賠責保険の契約内容も変更する必要があります。保険会社に連絡し、手続きを行いましょう。以上が、新たなナンバープレートの取得に関する手続きと注意点についての説明です。

ナンバープレートを取得する際には、手続きの詳細を確認し、期限を守って手続きを行うことが重要です。

引っ越した場合でも一定の条件下で県外ナンバーのままでもOK

国土交通省が提供している「(ОSS)ワンストップサービス」で自動車保有関係手続きがオンラインで行うサービスがあり、それに伴う特例(ナンバープレート交換は次回の車検時まで猶予する)もあります。

このサービスを利用すると一定の条件下で県外ナンバーのままでもOK

陸運支局管轄が変わらない引っ越しだったらナンバープレート交換の必要が無いことになります。

てつ
てつ

【注意】陸運支局管轄が変わらない引っ越しでも変更登録は必要、15日以内に管轄地の運輸支局に行き、「変更登録」の申請をするよう法律(道路運送車両法)で定められています。

変更登録に必要な書類

あらかじめ予約しておき、管轄陸運支局へナンバープレート変更の対象車を持ち込む必要があります。

必要な書類は・・

  • 申請書(OCR シート第1号様式)
  • 手数料納付書(自動車検査登録印紙を添付)
  • 自動車保管場所証明書
  • 自動車検査証
  • ナンバープレート
  • 使用者の住所を証する書面(住民票または印鑑証明書)

費用

  • 登録手数料 350円
  • ナンバープレート交付手数料 2,000円

面倒な方は業者に依頼

個人で手続きする場合、平日の昼間に管轄の運輸支局まで車の持ち込み手続きが必要で、書類に不備・不足があると当日手続きができない場合もあります。しかもプレート交換を自分で行うので何かと手間がかかります。

引っ越し後、家具の整理や転入届などあれもこれも結構大変な上にさらにナンバープレート交換となると億劫になります。そんな方にナンバープレート交換をサービス料10,000円~15,000円で代行してくれる業者があります。費用はかかりますが、利用するのも1つの方法。

まとめ

  • 引っ越したら、住所変更登録とナンバープレート交換を覚えておきましょう。
  • 陸運支局管轄が変わらない引っ越しはナンバープレート交換の必要が無い。
  • 国土交通省が提供している自動車保有関係手続きオンラインサービスで特例(ナンバープレート交換は次回の車検時まで猶予する)を利用できます。
  • ナンバープレート交換が面倒な方は代行サービス業者に依頼もできます。
この記事を書いた人
てつ

➤こんにちは「てつ」と申します。
➤神奈川県在住
➤職業 運転手
長年運転手を続けているのですが、最近では交通事情や環境問題について深い関心を持つようになり、自分ができることを考えながら、日々の運転に取り組んでいます。
近年では環境問題に配慮した車両や燃料の使用も求められており、運転手は省エネやエコドライブなどの取り組みが重要です。
➤このブログでは気になった事や、さまざまな経験を元に記事を作成し紹介しています。

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