「ドライブレコーダーおすすめ14選」当て逃げ、煽り運転対策に1台!

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車メンテナンス・防犯・便利アイテム

車両事故や煽り運転などのトラブルは誰にでも起こりうる現実です。しかし、そうした状況に遭遇した際には、証拠が重要です。

ドライブレコーダーは、車載カメラとして知られ、道路上での出来事をビデオで記録します。これにより、事故やトラブルの際に明確な証拠を提供し、保険請求や法的手続きが円滑に進行します。

今回は、当て逃げや煽り運転対策に最適な14台のドライブレコーダーを高画質、広範囲の録画、GPS機能、駐車監視などの特長から厳選しました。

ドライブレコーダーとは

ドライブレコーダー

ドライブレコーダーとは、自動車の運転中に車両の前方や後方を撮影することができる装置のことです。主に車両事故の証拠として利用されるほか、運転中の様子を記録して運転技術の向上や安全運転の促進に役立つこともあります。

一般的には、前方に向けて設置されたカメラによって道路上の様子を録画し、衝突などの衝撃があった場合には、自動的に録画を停止し、その前後数秒間の映像がロックされる仕組みになっています。

また、GPSやGセンサーなどのセンサーが搭載されていることが多く、位置情報や速度、急加速・急ブレーキの記録も可能です。

ドライブレコーダーは、自動車保険の割引や車両盗難対策、運転ログの管理などにも利用されています。近年では、スマートフォンと接続して利用できるタイプの製品も増えています。

ドライブレコーダーの選び方

ドライブレコーダーを選ぶ際には、以下のポイントに注意することが重要です。

  1. 価格
  2. 解像度(画素数)
  3. 視野角
  4. 駐車監視機能
  5. GPS
  6. カメラのタイプ
  7. Gセンサー

①価格

ドライブレコーダーの価格帯は、機能や性能によって大きく異なります。高解像度や広角レンズ、GPS、Gセンサーなどの多機能を備えたものは一般的に高価格帯になります。

一方、低価格帯の製品は基本的な機能や性能のみを提供する場合があり、品質や耐久性が劣ることがあります。購入前にはじっくりと調査や比較を行い、自身のニーズに合った価格帯の製品を選ぶことが重要です。

また、有名メーカーや高級感のあるデザインの製品は価格が高めに設定されている場合があります。価格帯は数千円から数万円程度まで幅広く、適切な製品を選ぶためには自身の必要とする機能や性能を考慮することが大切です。

②解像度(画素数)

夜間録画

解像度とは、ディスプレイやカメラなどが画像や映像を表現する際に、それを構成するピクセル(画素)の数を表したものです。

ドライブレコーダーの場合、高い解像度で録画することで、より詳細かつ鮮明な映像を撮影することができ、重要な証拠となる場合があります。

ただし、解像度が高いほどファイルサイズが大きくなるため、記録時間や保存容量にも注意する必要があります。

③視野角

視野角とは、目やカメラなどが物体を見ることのできる範囲の広がりを表す用語です。一般的には、水平方向と垂直方向の2つの角度で表されます。

たとえば、人間の場合、水平方向の視野角はおおよそ170度程度で、垂直方向の視野角は約120度程度です。ただし、この値は個人差があり、また、物体の距離や大きさによっても変わることがあります。

カメラの場合、レンズの焦点距離やセンサーの大きさによって視野角が異なります。広角レンズを使えば、より広い範囲を撮影することができますが、画角が歪んでしまう場合もあります。

一方、望遠レンズを使えば、より遠くの物体を拡大して撮影することができますが、視野角が狭くなってしまう場合もあります。

視野角は、目やカメラなどが見ることのできる範囲を正確に表す指標であり、特にカメラやモニターなどの映像機器においては重要なパラメーターとなります。

④駐車監視機能

駐車監視機能

駐車監視機能付きのドラレコは、車を停車させているときに、周囲の状況を監視することができます。

具体的には、衝撃を感知して録画を開始する機能や、動きを感知して録画を開始する機能、常時録画する機能などがあります。

これにより、駐車中に車両のぶつけられたり、盗難被害に遭ったりした場合に、犯人の特定や証拠保全が可能になります。

駐車監視機能付きのドラレコは、センサーやカメラなどを活用して、周囲の状況を正確に捉えることができます。また、録画した映像は、SDカードやクラウドなどに保存されます。

ただし、駐車監視機能があるドラレコは、常に電源を供給する必要がありますので、取り付けには注意が必要です。

⑤GPS

GPS機器

GPSとは、Global Positioning System(グローバル・ポジショニング・システム)の略で、衛星を利用して位置情報を測定するシステムのことです。

ドライブレコーダーにGPSが搭載されていると、車両の走行速度や位置情報を記録することができます。これにより、事故が発生した場所や速度など、より詳細な情報を提供することができます。

また、GPS情報を付加することで、映像とともに位置情報が記録され、後から再生する際に地図上での位置を確認することができます。

さらに、GPSを利用した駐車監視機能や、ドライブレコーダーをスマートフォンと連携して利用する場合にも便利な機能です。

⑥カメラのタイプ

カメラのタイプ

ドライブレコーダーカメラには、以下のような種類があります。

  • 【シングルレンズタイプ】1つのレンズで前方の映像を録画するタイプのドライブレコーダーです。前方の映像を録画するため、最も一般的なタイプです。
  • 【2カメラ】前方と後方の両方の方向を録画するために2つのレンズを備えたドライブレコーダーです。後方カメラは別途設置する必要がある場合もあります。
  • 【360°+リアタイプ】車両の周囲を360度録画できるカメラタイプのドライブレコーダーで、全方向の映像を記録します。
  • 【3カメラタイプ】前方、後方、車内の3方向を録画できるドライブレコーダーです。前方カメラは道路の状況を、後方カメラは後続車両や後方の状況を、インナーカメラは車内の状況を録画することができます。
  • 【ミラータイプ】リアビューミラーに取り付けるタイプのドライブレコーダーで、前方と後方の映像を録画できるものがあります。一般的には、リアビューミラーにドライブレコーダーが取り付けられているため、車両の前方と後方が録画されます。

⑦イベント録画(Gセンサー)

事故写真

ドライブレコーダーのイベント録画とは、事故や衝突などの特定のイベントが発生したときに、自動的に録画される機能のことを指します。

ドライブレコーダーには、Gセンサーと呼ばれる加速度センサーが搭載されており、車両が急激に加速、減速、または急ハンドルを切ったときに、Gセンサーが反応してイベントを検知します。

このようなイベントが検知されると、ドライブレコーダーは自動的にイベント録画モードに切り替わり、その瞬間から数秒前から数秒後までの映像が記録されます。

イベント録画機能によって、事故や衝突の瞬間を正確に録画することができ、保険会社などでの証拠としても利用されます。

また、車両の盗難や犯罪被害などの場合にも、イベント録画が重要な役割を果たすことがあります。

ただし、ドライブレコーダーのイベント録画機能は、あくまで特定のイベントを検知したときにのみ自動的に作動するため、日常的な運転中の映像を録画することはできません。そのため、ドライブレコーダーを使った録画を行う場合は、常時録画機能があるかどうかを確認することが大切です。

以上のポイントを考慮しながら、信頼性の高いメーカーやブランドのドライブレコーダーを選ぶことをお勧めします。また、レビューや評価などを参考にすることも重要です。

ドライブレコーダーおすすめ14選

メリット・デメリット

以下に、ドライブレコーダーのおすすめ製品を16点ご紹介します。なお、価格や機能、特徴については、2023年4月現在の情報を基にまとめています。

駐車監視機能付き

駐車監視機能付きドライブレコーダーは、車両が駐車中に不正な行為や衝突などがあった場合に、自動的に録画を開始して証拠映像を残す機能を持ったドライブレコーダーです。

駐車中に他の車両に追突されたり、駐車場で盗難や傷害事件に遭った場合に、犯人の特定や保険会社への証拠提出などに役立ちます。

COMTEC コムテック ZDR016

COMTEC コムテック ZDR016
  1. 参考価格:18,800円
  2. 解像度(画素数):200万画素
  3. 駐車監視機能:オプション
  4. GPS:GPS搭載
  5. 夜間録画:最大12時間録画
  6. 対応車種:12V車
  7. カメラのタイプ:前後2カメラタイプ
  8. Gセンサー:搭載

KENWOOD ケンウッド DRV-355 

KENWOOD ケンウッド DRV-355 
  1. 参考価格:12,650円
  2. フルHD録画:(1920×1080画素)
  3. 駐車監視機能:録画機能搭載
  4. GPS:GPS搭載
  5. 対応車種:12V車
  6. カメラのタイプ:シングルレンズタイプ
  7. Gセンサー:搭載

CELLSTAR(セルスター) CS-11FH+GDO-10

CELLSTAR(セルスター) CS-11FH+GDO-10
  1. 参考価格:27,200円
  2. 解像度(画素数):ー
  3. 視野角:ー
  4. 駐車監視機能:最大12時間録画
  5. GPS:GPS搭載
  6. 対応車種:12/24V車対応
  7. カメラのタイプ:シングルレンズタイプ
  8. Gセンサー:搭載

2カメラタイプ

このタイプのドライブレコーダーは、前方および後方の事故や事件を記録し、証拠として使用することができます。また、駐車中の盗難や追突事故なども録画することができます。

2カメラタイプのドライブレコーダーは、前方と後方の映像を同時に録画するため、より広範囲な視野を得ることができ、より安全なドライブをすることができます。

YUPITERU DRY-TW7000c

YUPITERU DRY-TW7000c
  1. 参考価格:13,200円
  2. 解像度(画素数):フロント200万画素 リヤ100万画素
  3. 視野角:フロント対角160° リヤ対角150°
  4. 駐車監視機能:駐車監視機能搭載
  5. GPS:GPS搭載
  6. 対応車種:12V車対応
  7. カメラのタイプ:前後2カメラタイプ
  8. Gセンサー:搭載

TZ-D215W (トヨタのオリジナルブランド)

TZ-D215W 
  1. 参考価格:30,327円
  2. 解像度(画素数):フロント200万画素 リヤ100万画素
  3. 視野角:フロント水平115° リヤ水平107°
  4. 駐車監視機能:最大12時間録画
  5. GPS:GPS搭載
  6. 対応車種:12/24V車対応
  7. カメラのタイプ:前後2カメラタイプ
  8. Gセンサー:搭載

COMTEC コムテック ZDR017

COMTEC コムテック ZDR017
  1. 参考価格:21,800円
  2. 解像度(画素数):フロント200万画素 リヤ200万画素
  3. 視野角:フロント140° リヤ140°
  4. 駐車監視機能:オプション
  5. GPS:GPS搭載
  6. 対応車種:12V車対応
  7. カメラのタイプ:前後2カメラタイプ
  8. Gセンサー:搭載

コムテック HDR361GW

コムテック HDR361GW
  1. 参考価格:175,000円
  2. 解像度(画素数):200万画素
  3. 視野角:ー
  4. 駐車監視機能:搭載
  5. GPS:ー
  6. 対応車種:12/24V車対応
  7. カメラのタイプ:前後2カメラタイプ
  8. Gセンサー:搭載

360°+リアタイプ

ドライブレコーダー360°+リアタイプは、車の前方や後方を撮影することができる2つのカメラを備えたドライブレコーダーのことです。前方カメラは車の前方を、後方カメラは車の後方を撮影し、録画することができます。

NPLACE エンプレイス NDR-RC175

NPLACE エンプレイス NDR-RC175
  1. 参考価格:5,970円
  2. 解像度(画素数):200万画素
  3. サイズ:約(W)109×(H)61×(D)30 mm(レンズ部を含む)
  4. 録画:常時録画(1分、2分、3分)イベント録画(録画時間:常時録画に連動)エンジンON/OFFに連動して記録
  5. 入力電源:DC12V / 24Vに対応
  6. カメラのタイプ:フロント360°+車内+リアタイプ
  7. Gセンサー:3軸Gセンサー

コムテック ZDR037

コムテック ZDR037
  1. 参考価格:35,000円
  2. 解像度(画素数):フロント1200万画素 リヤ200万画素
  3. 視野角:フロント水平360°  リア水平138°
  4. 駐車監視機能:オプション
  5. GPS:ー
  6. 対応車種:12V車対応
  7. カメラのタイプ:フロント360°+リアタイプ
  8. Gセンサー:搭載

TOHO DX-DR360

TOHO  DX-DR360
  1. 参考価格:14,800円
  2. 解像度(画素数):フロント200万画素 リヤ30万画素
  3. 視野角:フロント広角155°  リア70°
  4. 駐車監視機能:ー
  5. GPS:ー
  6. 対応車種:12V車対応
  7. カメラのタイプ:フロント360°+リアタイプ
  8. Gセンサー:搭載

セルスター CS-361FHT

セルスター  CS-361FHT
  1. 参考価格:47,800円
  2. 解像度(画素数):200万画素
  3. 視野角:180°+180°
  4. 駐車監視機能:搭載
  5. GPS:搭載
  6. 対応車種:12/24V車対応
  7. カメラのタイプ:フロント360°+リアタイプ
  8. Gセンサー:ー

ミラー型

ドライブレコーダーミラー型とは、自動車の内側に取り付けられるミラーのような形状をしたドライブレコーダーのことです。通常のドライブレコーダーと異なり、車の前方を撮影するカメラがミラーに内蔵されており、車の前方を常に録画することができます。

ミラー型のドライブレコーダーは、一般的なドライブレコーダーよりもスッキリとしたデザインで、車内の視認性が良いというメリットがあります。また、ミラー型なので、従来のミラーと同様に、後方を確認することができます。

KASUVAR ミラー型 UHD2160P

KASUVAR ミラー型  UHD2160P
  1. 参考価格:18,080円
  2. 解像度(画素数):2160P
  3. 視野角:広角170°
  4. 駐車監視機能:搭載
  5. GPS:搭載
  6. 対応車種:12V車対応
  7. カメラのタイプ:ミラータイプ
  8. Gセンサー:搭載

JADO ミラー型 G810+

JADO ミラー型 G810+
  1. 参考価格:15,980円
  2. 解像度(画素数):4K800万画素
  3. 視野角:360°
  4. 駐車監視機能:搭載
  5. GPS:ー
  6. 対応車種:12V車対応
  7. カメラのタイプ:ミラータイプ 
  8. Gセンサー:搭載

GOOSERA G53

GOOSERA G53
  1. 参考価格:12,780円
  2. 解像度(画素数):フロントカメラ2K(2560*1440) リアカメラ1080P(1920*1080)
  3. 視野角:フロント広角170° リヤ140°
  4. 駐車監視機能:搭載
  5. GPS:搭載
  6. 対応車種:12V車対応
  7. カメラのタイプ:ミラータイプ 
  8. Gセンサー:搭載

まとめ

車社会においてドライブレコーダーは、交通事故の証拠としての役割を果たすだけでなく、安全運転の促進や運転者の疲労状態の確認、様々な面で役立つツールです。

盗難対策においても、ドライブレコーダーは有用なツールです。ドライブレコーダーには、車両の周辺を常時録画する機能があります。この機能を活用することで、車両が盗まれた場合でも、録画された映像から犯人の特定や、車両の行方を追跡することができます。

この記事を書いた人
てつ

➤こんにちは「てつ」と申します。
➤神奈川県在住
➤職業 運転手
長年運転手を続けているのですが、最近では交通事情や環境問題について深い関心を持つようになり、自分ができることを考えながら、日々の運転に取り組んでいます。
近年では環境問題に配慮した車両や燃料の使用も求められており、運転手は省エネやエコドライブなどの取り組みが重要です。
➤このブログでは気になった事や、さまざまな経験を元に記事を作成し紹介しています。

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